国際線で深夜デリーに着いて早朝レーに飛んだ・・・

Eビザの入国審査は一番奥だった、顔写真はみんなすんなりなんだけど指紋採取の段階で多くがうまくとれない、係官がいちいち席を立ってレンズをティッシュでふき取るんだけど・・・(笑)

機内で審査書類1枚渡されて関税審査の書類は無しだった、結局誰の持ち物も検査されてなかった・・・

今回はチャイナでデリー着、翌朝ゴーエアーでレーに向う、入国スタンプをもらってビル内だけど無事入国、第3ターミナルの外を眺めながら仮眠場所を探すと右手奥に同じような人たちが集まっていた・・・

ゴーエアーは第2ターミナル発なので2時間前に第3ターミナルの一番左の出口を出て左側に見えるビルに向う、カートを押して暑いなかの移動なので遠く感じるけど500メートルもなかったのでは、で、最初の建物についてエレベーターで地上に出ると目の前のビルが第2ターミナル、道を渡ってポリスにチケットとパスポートを提示して荷物検査をしてゴーエアーのカウンターへ、全便チェックイン可能だった、機内では水、食事購買自由・・・(笑)

雪山を眺めながらレーに到着、荷物を背負ったところで係官に書類を渡されたので書いて出す、2018年7月15日時点で空港から町まで350ルピーのタクシー料金だった、タクシーって言ってもスズキマルチ・・・(笑)

レーからデリーは同じような値段だったのでジェットエアーを選んだ、町から空港は500ルピーで代理店で頼んでもホテルで頼んでもおなじで100ルピーぐらいの値引きはしてくれそうだった、タクシーユニオンからのキックバックがかなりあるということなんだろう・・・

飛行場に着くと長い行列と短い行列が出来ていた、長いほうがゴーエアーで短いほうがジェットエアーだった、建物に入って荷物検査そしてチェックインカウンターに並びながら着たときと同じように書類を1枚書いて係員に渡してチェックイン、この時はビジネスが空いていたため勧められたけど断った、機内では朝の食事と水が支給された・・・(笑)

デリー着は第3ターミナルだった、そのままメトロの案内にしたがって50ルピーでニューデーリー駅まで行った・・・

 

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