やっとできた14輪、これを持って標高3000メートルに住む男を訪ねようと思ってる、今は大きな町になってるようなので当時の写真を持ってあちこち探さなければならないのかもしれないけど、それもよし・・・

これとおんなじもんを持って弥生と3人で標高5000以上の峠を何回か越えながらテント泊をした、そのとき持ってたものは14世に手渡しした、あれから何年たったんだろう、旅先で少しの時間しか共有しなくても、瞬間すれ違うだけでもいつまでも心に残る人たちがいる、再会できてもできなくても俺の人生・・・

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