午前中は糸鋸の整備をした、素人用の精巧な機械なので調子をみるというより分解掃除とか整備という言葉があうだろう・・・
夢中になっていたので母屋に帰ったら2時を過ぎてた、弥生は昼飯より栗をゆでたり、それを包チョンで二つに切ってスプーンで中身を取り出していた、「昼飯は!」って、弥生をからかいながら畑から引っこ抜いた下仁田ネギを入れたアッツイうどんを作って食べた・・・
食後にまた昨日の続き、板に絵柄を書かないでハートや星や雲形を切り抜いて面取りをして磨くだけの作業。夕方母屋に帰ると弥生が疲れて寝てる、成果は栗の茶巾包み・・・
時間をどれだけ楽しむか、どのように楽しむのか・・・