このベランダを解体しながら新しいベランダのデザインやら図面を考える、まあ、図面を書いても弥生は理解しないし言葉を並べてもわっからねーらしい・・・(笑)
とりあえず手すり部分をノコギリで解体しながら地面に投げ下ろす、あ、その前に床下に仮設の柱になるように板材で補強した・・・
なんだかんだ弱音を吐いたりボヤイタリシナガラいろんなことをやってると、弥生の脳内では、「この親父、なんだかんだ言っても、まだまだ使えるじゃん!」って、ことになってるらしい、充電式のドリルとか丸ノコギリとか新しい装備品を俺にアテガオウとしてる、まだまだ働けってことらしい、小象のころ遊び倒して働かないでいた年月は老化から差っぴかれるって本気で考えてるらしい、ああ、イヤダイヤダ・・・(笑)